狙い目資格?司法書士試験の概要と効果的な勉強方法

司法書士試験は司法試験と並ぶ法律系の最難関国家資格

司法書士試験は、司法試験と同じレベルにあると言えます。試験の難易度も高いですし、合格率も低くなっています。国内の数ある資格試験の中でも最難関のものであると考えて間違いはないでしょう。受験資格が特に定められておらず、誰でも受けられるのが司法試験との違いです。司法試験を受けることのできない人は、司法書士試験を受けて、法律家への道を歩き始めるといいでしょう。司法書士試験にパスをするだけでも、少額訴訟なら引き受けることができます。

司法書士試験を突破するための勉強法

司法書士試験を突破するためには、専門学校に通うのが一番いいでしょう。試験の内容は非常に難しいものとなるので、独学ではなかなか難しいものがあるからです。きちんとプロの先生に教えてもらうのが、最も効率のいい方法になることは間違いないでしょう。特に、司法試験とは違って、マイナーな法律科目から出題がされます。供託法や不動産登記法などは、一般の人はあまり馴染みがないものになります。専門学校で様々な資料を貰わなければ、簡単には理解できないはずなのです。

記述問題については特別な対策が必要

択一問題と記述問題とに分かれているのが、司法書士試験の特徴でしょう。択一問題は、参考書や問題集で普通に勉強をしているだけでも合格点を取ることができるかもしれません。しかし、記述問題はそういうわけにはいきません。自分で書類の作成をするという問題になるので、参考書や問題集をひたすらに解くという対策方法は使えないわけです。ですから、専門学校に行って実地で訓練をさせてもらうのが一番でしょう。登記簿の実物を見るのも勉強になります。

司法書士の試験は毎年7月に行われ、試験内容は1次が筆記試験、2次が口述試験となっています。受験資格に制限は無く、誰でも受験できますが合格率は約3パーセントと、非常に難易度が高い試験です。